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英語力|乳幼児期からのスタートが決めてリンク集◆2

バイリンガル

二カ国の言葉を自由自在に操るバイリンガル。英語の苦手な日本人にとっては羨望の的ですらありますね。世界には母国語のほかの言語を使えるバイリンガルはどのくらいいると思いますか? 信じられないことですが地球上の人口の60%はバイリンガルなのです。これに対し日本人のバイリンガルの割合は1%以下。中学・高校の6年間、熱心な人ならばそれ以上学んでいるにもかかわらずこの数字なのです。あなたの子どもをバイリンガルに育てるには乳幼児から英語に触れられる環境を用意してあげることが重要なのではないでしょうか。

中学 つながる 英語

中学校につながる幼児英語教育をお考えならばペピー・キッズがおすすめです。ペピー・キッズは子どもの日常生活に密着した口語表現を中心に、同じ表現を場面を変えつつ何度も繰り返すことで自然にそのフレーズが身につくように考えられたカリキュラムです。実際の生活に使われる口語表現を中心としつつ、中学校、いずれはじまる小学校での英語にも配慮したものとなっています。従来の文法中心の英語の授業から、コミュニケーションを重視した現在の傾向に合わせた内容となっているのです。

ウィスパリング

ウィスパリングは、日常生活の場面で自然と英語のフレーズが飛び出してくるメソッドです。同じ表現を状況や場面あるいは映像手法を変更し、同じ巻の中で繰り返し何度も繰り返し聞くことでその表現がインプットされ自然とそのフレーズが身に付きます。生きた英語を身につけるには日常生活で使われる口語表現を徹底的に繰り返すことです。幼児期の英語教育には日常生活に密着した口語表現から学ぶことで子どもも興味を持って学べるでしょ。

早期 学習

早期学習が英語教育において重要だということが言われます。幼児に英語を学ばせるには早くから英語に触れる機会を増やす方がいいのです。しかし、日本の家庭においては積極的に親が取り入れなければその機会は増えませんね。幼児用英語教材を選ぶにしてもDVDなどの映像が多く、小さいうちからテレビをたくさん見せることに疑問を持っている人も多いようです。映像に頼らない家庭用幼児英語教材はないものだろうか…。そのようにお考えならばマミートークを試してみてはいかがでしょう。英語教材というとセット販売が多いのですが、マミートークではセットだけでなく必要なものを選ぶこともできるようになっています。まずは気に入ったものからスタートするという方法もありますね。

英語 フラッシュカード

マミートークのフラッシュカードは全部で200枚あります。表にはイラストが描かれ、裏には英単語が表記されえいます。マミートークをカードの表に近づけるとネイティブスピーカーの発音でその単語を聴くことができます。カードを裏返しマミートークを近づけるとイラストに関係する音(動物ならば鳴き声など)と英単語を発声します。言葉を覚え始めのお子さまはこのフラッシュカードで日本語と同時に英語を覚えることができるでしょう。遊びながら自然と英語を学ぶことができます。


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